ブレーキマスター不良

先日、別のブレーキマスターを使うことがあり、せっせと取り付けてエア抜きを行おうとしたところ
キャリパー側からのブレーキフルード強制注入が出来ない!!
ブレーキフルードが入っていかない
ブレーキレバーを何度も握り圧がかかったところで….という一般的な方法でも固くならない
一通りクリーニングしておいたブレーキマスターだが詰まっているようだ
折角取り付けたマスターを外し、疑ったのはマスターカップ内の穴
それも大きい方じゃなくて小さな小穴の方
エア抜きの時に気をつけないと噴水のごとくブレーキフルードを吹き出すあの小穴だ

突いても何しても貫通する気配がなく、ピンバイスで穴を開けることに
ここで悩んだのが穴の大きさ
適正な大きさが解らず、部品注文ついでに塩さんにSOS
どうやら小穴であればサイズはそれほど気にするものでは無いようで、用意をしていた0.5mmのピンバイスで貫通させてやった

ところで、マスターのオーバーホールの際は、塩さんのところのパッケージのお世話になる
分かりづらいパーツの組み付け順序も、あらかじめ仮組みしてあるしグリスは入っているし、説明書も付いている
基本的にはサービマニュアルとの併用になるが、毎度のことながら頭の下がるセットだ!!

398車検終了

2年に1度のイベント車検が完了
走行距離等々の記録として掲載しておきます
この車両は398
フレーム、エンジン以外は全て408と入れ替えた感じ
理由はともかく、見た目には何もわからない自分にしかわからない変化

最近はいじることよりも維持する方向にシフトしているが小物を少々変更
ダイナモ側のカバーをアメリカのカスタムショップの物に、サイドカバーはカーボンに変更してみた
カーボンサイドカバーは以外とお気に入り

バッテーリーを小型のリチウムイオンに載せ替え
液漏れはないし軽いし14Aだしいい事ずくめ
バッテリー部分がガラガラ
ただしレギュレーターはホンダ純正流用に交換
各リチウムイオンバッテリーメーカーから最大電圧の指定があるので注意が必要だ
14.2V位がMaxならまず大丈夫だろう

 

ブレーキフルード(ブレーキオイル)交換

ご意見は様々だと思うけど、名付けて逆流方式
まず古いブレーキフルード(ブレーキオイル)を抜く
次にホースにボトル直結
ボトルを押して圧をかけるとオイルが入っていく
フルードがマスターまで達すれば、カップ内が満たされてくる
ここで汚いフルードが出てきたらシリンジで抜いてあげる
ホースにボトル直結で作業をしてるので、理屈で言えばキャリパー内とブレーキホース内のエアーは押し出される
目標値の八割程度に達したら一度作業を完了
サイドスタンドをかけ、ハンドルを左いっぱいに切ってあげればエアーはカップ内に抜けてくれる
そっとレバーをカチカチすればさらにエアーは抜ける
ただしウエスで覆ってカチカチしないとフルードが飛ぶので注意
ヨンフォアのキャリパーのようにニップルが天辺にあるタイプのキャリパーならこの方法でいけるが、APやブレンボ等々キャリパーの天辺にニップルがついていないキャリパーの場合、必ずキャリパーをサポートから外し、ニップルが天辺に来るよう置いて作業をしないとキャリパー内の天辺部分のエアーは抜けないので注意
これは下抜きの作業でも同じだよね
まぁこんな事してる奴もいるって程度で

 

スタットボルト交換

前にも載せたネタだけどスタッドボルト交換
折れる前に替えよう
車検毎に交換(塩さんアドバイス)
スタッドボルトを外す専用工具でサクサクと
さすがに2番、3番のフレーム側はダブルナットで外すしかない

スタッドボルトには向きがある!
取り付ける際にはスレッドコンパウンドを塗って溶着しないようにしているが、この処理は正しいかどうかはわからない
ただ、スレッドコンパウンドを塗ったことによりオーバートルクがかかる恐れがあるので要注意

フランジナットも消耗品!!セットで替えよう
毎度おなじみ塩仕様
六角がさせるので作業がしやすい
うちではほそーいボックスで取り付け
フランジナットにミミがあるのでボックスに入り込まずに助かる
太いボックスは2番、3番のフレーム側は無視
無理して取り付けるとスタッド傷めるよ
地味だけど大事な所です

ピポットシャフトの確認

2台並行の整備はゆっくりと進んでる感じ
まぁ焦るとロクな事はないので

スイングアームを外し、掃除とグリスアップ
ピポットシャフトはご覧の通り
元々がサビがあったものを磨いて使っていた物だが、その後の使用に当たってサビは出ていない
雨の日は乗らない、洗車はしない、定期的にニップルからグリスアップ
この結果がサビを呼ばない事をあらためて確信した
まぁホッとしたと言う事
ちなみに、アゲインのスイングアームの取り付けはピポットシャフトを抜いただけではフレームに入らない
ピポットシャフトを抜き、ステップのところのフレーム貫通部、バッテリーのアース線がとまっているエンジンハンガー部のこの3箇所のフレーム側をゆるくしてフレームを開いてあげないと入らないのでご注意

やっちゃいました….
ロクな事がありませんね

取り付けミス、割っちゃいましたね
予備のプレートがあったからよかったものの、もう壊せません
割れたものは、修復にチャレンジしてみようと思う

やっとこ整備開始

今年の目標、整備です
それも2台、同時進行
こうやってここに2台並ぶ姿は相当懐かしく感じる
相当な無茶だけど、一気に手をつけたほうが後戻りできなくていいでしょ
バラして、バラして、バラして
一部部品をチェンジして
きっちり仕上げたいと思う

目標は、ヨンフォアミーティング

乾式クラッチオイルリークのその後

乾式クラッチの補修部品がなかなか揃わずに延び延びになっていた修理が完了
原因究明はシヲハタ氏の情報により解決です
オイルシールが原因と思い込んでいただけに、さすがです!!

ハウジングを6本のボルトで固定しているがケース側が貫通している
どうやらエンジン内圧でケース内のオイルがネジ山から上がってきてしまう模様

シール剤を塗って漏れ対策
これでしばらく様子を見ることにする

専用工具がないと太刀打ちができない部分
SHIO HOUSEさんのクラッチホルダーは色んなところが考えられていてよくできてる
流石だね
というわけで、無事終了
しばらく走って経過観察するとします

仕様変更 国内398ヨシムラ458

整備と兼ねて外装チェンジを行ってみた
純正ルックです
これはこれで気に入ったスタイル
ヨンフォアは前後FRPフェンダーにしたり、ばっちりとカフェレーサーに仕上げるのもカッコイイが、これくらいの感じもまた正解だとつくづく感じる
いろいろと仕上げたくなるがここまでで我慢な感じ
バイクいじりが好きだとついついあれこれ取り替えたくなる

408はフルオーバーホールから9年で10000キロ
398はH18年にヨシムラを組んでいそうな感じで、こっちは10年で14000キロ
走るのもったいない!!
なんてっ言ってるけど

25年で6000キロ
ほぼ乗らずしてオイル交換だけを行ってるスーパー変態な人を
ワタシは知っている!!

メンテナンス&公道復帰

しばらく眠ていたZEROS外装のヨンフォアの公道復帰
まずはあちこちメンテナンス
気になっていたカムチェーンの音
ここって一番触りたくない部分
SHIO HOUSに持ち込みたいところだが、自分でやって!!と言われるに決まってるので仕方なく自分で調整
テンショナーの調整は、無理やり張ってしまう方法とか色々とあると思うがマニュアル通りです

オイルに関しては300キロ程度しか使ってないが1年前のオイルなので捨てぽい
自分のオイル管理のルールに従い、まあ使えるだろうが気持ちの問題
案の定300Vの綺麗な蛍光緑、ガメラの血の色。わかる方はリアルヨンフォア世代の方ですよね!

レデューサーが付いているのでドレンを外しただけじゃオイルがドボッと流れない
オイルレベルゲージを外して空気の入れてあげないと出ない

マフラーを外しての作業の際
フランジのナットは外しづらい、特に2番、3番のフレーム側はキツイ
SHIO HOUSのナット+細いボックスがないと作業効率と精度がガタ落ちな気分

マフラーも錆びてる
いい感じのヤレと言われるかもしれないが、サビはサビ
このマフラーは塗り直しと、マル秘手直しをするために少々お休みをいただくとします

まだまだアチコチいじったが今日のところはまずはココまで