つかのまのカフェレーサー
過去のこの記事
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忙しい思いをしてくみ上げたんだけど、やっぱり乗りづらい
まあ、どうやったって現行車と比べりゃ乗りにくいってツッコミはナシですが
結局ステップ外してフロント周りなおしてハンドルアップ
乗りやすいね
間違いないね
ところでだ
タカシがパクられたって事はヨンフォア没収
タカシをしたっているボンドはゼロスラインにすんのか
多分…..後輩の誰かが伝説のZEROSラインに塗ったカフェ(ロケットカウル)が出てくるんじゃないかとちっぽけな期待をしていたら、高橋ツトムさんにまんまとピリオド打たれたw
タカシがパクられてヨンフォア没収、役目終了
ステッカーの件もズバリ本音を突っ込まれた!!
看板背負うのと一緒=雑誌のレプリカとはいえ本当にそうです
だからこの仕様で目黒線を下ってZファーザーに行くのは気が引けた
「本物」のシマを通る訳だからね
昔大崎の会社にいて品川、五反田方面を車で走ってたから土地勘はあるが、この仕様じゃサスガに地帯で記念撮影なんて出来ないしねぇ
なんだかシャレじゃすまない気もするしね
実在の族のレプリカ貼って走るよりは気が楽だが、やっぱり気持ち入れないと乗れない
疑似体験ってトコかもしれない
さあ、これからどーすっか
カテゴリー: 外装
前後FRP バケ350Four
CB350Fourで前後FRPってあまり見かけないのでやってみた
落ち着き脱却、ちょっとレーシーな感じにしたかった
これ、フロントフェンダー
当時のリードタイプだったかな?
銀はちょい荒め
ラインを入れるとアメカジっぽくありカフェっぽくなりそうなので、そのあたりを狙った
ラインはもちろん真っ白じゃなくってベージュ
もちろん缶スプレー
リアはこんな感じ
なんか長い
これ、某オークションで買ったんだけど、BRCで買った当時のコピー版と比べると若干短い
なのにつけたらながーく感じる
後ろに出過ぎ
取り付け位置の穴をBRCとあわせたが、これが結果失敗だった
ヨンフォアの位置だと出過ぎに感じる
なぜかっていうと、サンゴーフォアのほうがシートが短い
タイヤの位置との関係もあるんだろうが出過ぎ間がある
これ、後日修正
ヨンフォ車検あがり、そしてカフェ
いきなりの完成図です
ZEROSカラーのカフェレーサー
セパハン、バックステップスタイルはカッコいい
ヨンフォアはシート高とトップブリッジ高に差が少ないので、トップ下のセパハンはカッコいいがポジジョンは相当苦しい
でも、カフェが好き
先日、無事に車検をとおして来た
そして帰宅後すぐにバラシ
まったくなんて親子か
久しぶりのセレクトのバックステップ
相変わらず知恵の輪のように組んだ
ハンドルはトマゼリセパハン
ワイヤー類の取り回しを変えないとダメ
それにワイヤー類の通り道を考えて組まないとやり直すハメになる
メーカーはわからないがフォークトップボルトからエアーを注入出来るタイプを見つけた
見るからに古そう
まあ。性能より見た目で着けた
マルゾッキは若干長いタイプを使っていたため尻上がり
ポジジョン的にキツいので純正サイズのアルミコニー
相変わらず固い
どこかで見た事のあるトレンチカット
組んだりバラしたり、まったく何度繰り返してる事やら
まあ、これが楽しいのがヨンフォア
ニンジャじゃこうはいきません
シフトスピンドルオイルシールホルダー
シフトスピンドルのオイルシール抜けの対処を目的にしたパーツだが、シフトフィーリングの向上を目的に装着してみた
パーツはCustom Paranoia(G2)さんから発売されているもの
アルミ削り出し、シャフトが通る部分はニードルベアリングが圧入されている
見るからにシックリきそうな感じ
取り付けはオイルシール周辺の汚れをパーツクリーなで落とす事から
準備が出来たら取り付けは差し込むだけ
それよりもシフトペダル自体のガタのほうが気になって仕方がないが早速試乗
結果は
すぐにわかる
シフトフィーリングは確実に上がった
軸が動くというかブレが確実に少なくなった
軸から動いている感じがする
ただ、チェンジペダル、リンクのガタはそのままなのでカチッとしたシフトフィーリングまではいかない
シフトが軽くなり、ギアの入りが良くなった
感覚的にはヌルっとした感覚が残る
だが、確実にシフトフィーリングは向上することが体感出来る
これで6300円は絶対買いだ
赤タンク
久しぶりの赤タンク
かなり久しぶりです
今回は2号機の赤タンクを拝借です
自分で赤タンクで乗った事って忘れるくらい前の事
こうして赤タンクにしてみると
悪くないねぇ
やっぱりヨンフォアに赤タンクは鉄板なのか
さっ、ブラスト終えてサフェ吹きでとまってるタンクの色を真剣に考えなきゃね
キジマ グラブバー
キジマのグラブバー
タンデムバーとも呼びますがどっちが正しいかはわからない
このタンデムバーなんだが、2号機のゼロス号に使ってしまって1号機のものがなくなってしまった
もともと2号機はカフェレーサーチックだったので、サイドに付けるグリップタイプのほうだった訳
そのうえ、1号機はサンゴーに化けた際にG7キャリアに換えちゃってたので不足はなかったんだが、1号機をヨンフォアにもどすにあたってタンデムバーが足りなくなった
ヨンフォアスタイルにはタンデムバーは外せない
そんな訳で物色中にチョット太そうな感じがしたキジマ製を発見
多分復刻なんだろうが見た感じの重圧感に誘われて買ってみた
並べて写っている画像のうち、車両についているほう(後ろ側)がよくあるヨンフォア用のタンデムバー
チョット細い感じがしてならなかった
そして前側が今回購入したもの
ノギスを当ててみると約2ミリ程太い
実際にぎってみると明らかに太さの差を感じる
タンデムバーの太さを測って比べてみて下され
ノギスの実測22.6ミリって!!ハンドル用のパイプと同じって事??!!
ZEROSカラー完成
某月某日、塗装が終わった外装の装着開始です
某月某日ってのは特に意味はなく、いつだったか忘れただけ
外装チェンジは手慣れたもんでササッとすすんでいきます
だいぶ形になってきたが、何か物足りない
そうです
タンクのステッカーがない
ステッカー1枚でしまるねぇ
しかしオリジナルの漫画に描かれているヨンフォアが実車をもとにしているだけに
ステッカーやラインの位置関係がバッチリです
漫画ベースでキッチリコピー出来ちゃいました
リアサスがノーマルじゃない
グリップが生ゴムじゃない
ミラーがZ2ミラーじゃない
とか突っ込みどころ満載だが
さっ、
ヘッドライトをヘッコミシビエに交換して
エンジンガードを外して仕上がりとしよう
これがデビュー画像
フタだけの集まりのときの画像です
始まったよ!!ZEROSカラー
ジャン!!
まずはタンクの完成間近の画像から
ウレタンがまだカッチカチじゃないのでステッカーは貼ってないがカズヤ風に仕上がった
ではでは作業です
先日の日曜日の午後から一気にすすめた
まずはラインだしから
マンガをお手本に、ラインテープを貼ってみる
サスガ高橋ツトム氏
実車があるだけに絵が忠実です
絵をベースにコピーするとバッチリラインが引ける
ただ、タンクの角の部分が難しいね
なんとなく似た感じになったので黄緑6号
90ccの缶なんだけど3本で足りた
結構色付きいいです
マスキングは貼る時よりもはがす時のほうが気を使う
ライン出しは紙のマスキングじゃなくビニールテープ製(黄色いヤツ)を使ってます
境目の切れがいい
にじみが少ない
ラインが出しやすい
ただし直線は幅広の紙のほうが出しやすいかも
シッカリ乾いた所で1000番の水研ぎでラインの段差をとる
シッカリとるとテープを貼ったときに凸凹が少ないのとクリアを塗った時の仕上がりが違うから絶対外せない行程
ただ磨き過ぎには注意
あと、ムラだったり小さな傷はここで落としておくこと
画像じゃわからないね
今回の外装はプアな感じを出す為にわざと下地を思い切りシッカリ仕上げていないので、目につくとこはある
あとクリアも迷った
プアな感じ、簡単に塗った感を出すにはクリアは不要だと思うが、サスガにタングにガソリンが流れた時の悲惨さを想像するとウレタンクリアを塗らない訳には行かない
なのでビッカビッカにならない程度にクリアし上げ
仕上がりまあまあじゃない、カッコいいよ
ダメだしするとだ
ぼかしがもっと手前で終わらなきゃダメだったね
ちょっと深追いして塗り過ぎた
黒のラインは5mmってマニヨンが言ってたけど…..これ 6mm
リアルなOBの方は
別に5mmって決まってないし雰囲気でいいんじゃない
って言ってくれてたのでいいでしょ
あと、タカシのヨンフォアとの一番の違いはリアもFRPな事
多分…..タカシセンパイのヨンフォアに憧れた後輩がいて、リアまでFRPで仕上げるヤツがいるだろうという希望的観測なタカシ風な仕上がり
リアは鉄だべ!!って突っ込まれるの承知です
タンクやっちゃいました
ついうっかり
ガソリン満タンなのにサイドスタンドかけてヨンフォアからはなれてしまった
暫くして戻って来たらこのとおり
ウレタンが悲しい姿に
バリバリ割れてます
ホント泣き入りそうな感じでした
そうは言ってもカッコ悪くて乗れないので修理する事にしたが
運良がいいのか悪いのか!!
2台そろって黒タンクにしてたのでほとんど同じ仕上がりの予備の黒タンクがある
早速金ラインを入れて終了
運がいいのか悪いのかってのは
例のアレの為に白タンクのHONDAロゴを削って再ペイントの準備を進めてた訳
白に手を付けてなければ今回の黒をつぶして塗り替えりゃーヨカッタ訳で
これってトコトン運が悪いって事です
FRPのフロント、リアフェンダー、サイドカバーも塗装の準備が進みタンクといっしょに白塗装が終わってます
色は勿論真っ白じゃない
ホンダのチャンピオンシップホワイト(確かこんな名前)ってTYPE-Rに使っているうっすらアイボリーの色です
一番肝心なラインの塗料もやっと見つかり
やっと届いた
黄緑6号
です
山手線の緑です
黄緑6号と呼ぶそうです
缶スプレーが小缶だったので、足りないとシャレにならないからチョット多めに購入
準備が出来たので週末にはマスキングして塗りたいね
悩む所はクリア仕上げでバッチリ塗装するか
白にグリーンのままでそれっぽい仕上げにするか悩むとこだ
タンクは薄くでもウレタンクリア塗っとかないとダメだろうね
BEET三つ又カバーの出来上がり
じゃん!!仕上がりました
細かな修正を加えて仕上げとうとう完成
まあまあって所でしょうか
本人は相当気に入ってます