キジマのグラブバー
タンデムバーとも呼びますがどっちが正しいかはわからない
このタンデムバーなんだが、2号機のゼロス号に使ってしまって1号機のものがなくなってしまった
もともと2号機はカフェレーサーチックだったので、サイドに付けるグリップタイプのほうだった訳
そのうえ、1号機はサンゴーに化けた際にG7キャリアに換えちゃってたので不足はなかったんだが、1号機をヨンフォアにもどすにあたってタンデムバーが足りなくなった
ヨンフォアスタイルにはタンデムバーは外せない
そんな訳で物色中にチョット太そうな感じがしたキジマ製を発見
多分復刻なんだろうが見た感じの重圧感に誘われて買ってみた
並べて写っている画像のうち、車両についているほう(後ろ側)がよくあるヨンフォア用のタンデムバー
チョット細い感じがしてならなかった
そして前側が今回購入したもの
ノギスを当ててみると約2ミリ程太い
実際にぎってみると明らかに太さの差を感じる
タンデムバーの太さを測って比べてみて下され
ノギスの実測22.6ミリって!!ハンドル用のパイプと同じって事??!!