車検の準備もほぼ終了かと思っていたら、スピードメータの電球が点きません
電球を替えてもダメ
夜走る事がほとんどないので気がつかなかったが2個ともダメ
車体に付いたままでテスターを当てた所、プラスもマイナスも導通してない
ハーネスを外してテスターをあてるが、プラスもマイナスも導通しない
なんてこった
どこでどう切れているかわからないのでぶった切る
ソケット側はオッケー
残りの部分の導通がアウト
原因はこちら側
キボシ部分を疑いぶった切ってテスターをあてると導通しない
コイツが原因
茶も緑もココです
多分カシメのあたりで切れているんじゃないかと思う
ぶった切った配線はハンダ付けして熱収縮チューブで覆って完了
勿論キボシは新品に付け替え
外皮を被せて無事修復完了ですね
無事点灯
省エネ対策でメーター球はLEDです
インジケーターもLEDだったんだが、切れるとLEDは高いので普通の電球に戻した
ヨンフォアは走っている最中に14Vを越えて電圧がかかる
詳しく調べた訳じゃないがLEDは13.8V仕様なんだろう
走行中の過電圧状態でハイビームにしたりウインカーを出したりしたら簡単にLEDは死ぬんだろうね
ただの憶測だが切れると面倒なので電球に逆戻り