裸になっているのでプラグ交換がしやすい
今年は車検なので少しずつ点検を始めていこうと思う
今回使うプラグは抵抗入り
ASウオタニは抵抗入り指定、それとプラグギャップは1.1〜1.3mm指定です
広めです
あくまでウオタニの場合です
CB400Fは2番、3番のプラグが外しづらい
ユニバーサルジョイントって言ったと思うが、ラチェットに関節を入れるようなジョイントでボックスレンチの首振り角度をかえて回さないとプラグが外しづらいよね
もちろんロングが使いやすい
今更だけど、プラグコードに番号をつけた
これ、完全に見た目です
今回はマフラーも交換するので先回りして外してしまった
エンジンガードも外したいが、ポイントの点検の時には外さなければならないのでその時としよう
ビックリしたのがフランジナットのゆるみ
結構ゆるくなるので、定期的な増締めの重要性を痛感です
なかなかマフラーを外す機会はないと思うので整備の一環として外してみる事も大事だと思う
それとスタッドボルトも消耗品です
この整備を心がければスタッドボルト折れも予防できると思う
※プラグは完全な消耗品です
3000kmも使えば十分だと思う
後日プラグ交換の他にポイントと点火時期のチェックは行う予定です
スタッドボルトもそうだが消耗品と割り切って交換しよう
まだまだ使えそうだが賞味期限はあるという事です