色んなヨンフォアを見て来て、思い切りイジリ倒したヨンフォアもカッコいいが純正っぽいヨンフォアがカッコ良く見えて来た
なのでヨンフォアらしいヨンフォアに乗りたくなって純正チックに仕上げてきたが、眠っているパーツを叩き起こして使ってみる事にした
まずはビキニカウル。ロックハートとかいう名前で売られている奴ですね
アゴというかライト下側の左右の部分が張りすぎ
ウインカーとぶつかるのでザックリとカットしてます
色は車用の缶スプレー「Y53」ホンダの黄色です
パラキートイエローに近いんだけど…..タンクが純正色じゃないので色があわない
それに春じゃないのに虫がよってくる…最悪だ
軽く水磨ぎして仕上げにもう一度黄色、上側をつや消し黒にして仕上がりです
アルフィンサイドカバーも黄色に
これ、BEETです
一般的には黒がいいんだろうが、408なのでサイドカバーも同色というささやかなこだわりで仕上げてみた
フィンも削って仕上げてみたよ
そのわりには、メーターは398用
後ろに写っているゼロスカラーは398なのに408のメーターだ
走行距離が近いので頑張って距離をあわせて2台のメーターを交換する予定だが
ウマくいかないわな
そんな感じで仕上がってきたが、メタリックの黄色の色違いが気になる
タンクを塗っちゃおうとも考えたが、面倒なのでやりません
繰り返しだけども
色んなヨンフォアを仕上げて来たが、乗った事がないのが走り重視に仕上げたヨンフォア
わかりやすく例をあげるとアゲインさんやペケさんの所のヨンフォアです
足回り移植で仕上げるタイプですね
そういえば新潟のナカムラ君も足回り移植でコテコテに仕上げてたっけ!!
エンジンもヨシムラの458(ゼロス)と比べると408はパンチがない
500のエンジンをもう一基仕上げてみたいと変な気が起こっている今日この頃
500載せたら足回り見直すよねぇ