ASウオタニパワーコイルキット

先日の謎のエンジンストップ
仲間と話をしたら多分ダイナの熱パンクじゃないかと
すぐ復活するが、いつまた止まるかもしれないリスクが嫌ないので安心のASウオタニに変更することにした
使ったキットは「ASウオタニパワーコイルキット」の汎用モデル
CB400F専用設定はないが汎用モデルで対応できる
同社にはマッピングの変更可能なフルパワーキットもあるが、今回使った「ASウオタニパワーコイルキット」はコイルとアンプのみの装着で済む
勿論ポイント点火のままでOK
ダイナSなどのセミトラ装着者でもOK
ただしアンプの設定が違うので購入時は注意

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プラグコードが取り付けられていないから自分で作業するようになる
ASウオタニではプラグコードの外径が7mmを前提に設計されているがテイラーやNGKなど8mmの物が多い
7mmのタイプはNGKのレーシングケーブルしか見当たらなかった
赤いプラグコードと赤いキャップなので見送り黒のテイラーで頑張ってみたが取り付けが結構キツい
車体への取り付けはプラグコードの取り回しがエンジン側に向けるかタンク側に向けるか悩んだ
どうやらタンク側から取り回しても付けられそうだったが、ダイナで使っていたテイラーのプラグコードを使い回した関係上、コードの長さが足りずエンジン側からプラグコードが出るようにした
コイルは純正マウントでも取り付け出来そうだが、今回使っているのはダイナ用
アンプは左側サイドカバー内のヒューズボックスが付いている所に両面テープで取り付けている
勿論ヒューズボックスは違う所に移設してます
※ヨンフォアはヒューズボップスがウイークポイント
詳しくは説明しないが盗難防止のため移設する事をおすすめ
あとはプラグがノイズ対策の為に抵抗入り指定
プラグギャップの指定が1.1mm〜1.3mmだったと思う
結構広め

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