プラグキャップとコードの継ぎ目部分の防水対策
今まではゴム製のカバーをつけていたが、ただついているだけ!!
まぁ役目は果たしていなかった
雨が降りそうな時や雨の日にヨンフォアを出すことはないが、出先で雨に見舞われた時に備え防水対策をとった
本当はオリジナルっぽいゴム製のキャップが欲しかったんだけど取りあえずといった感じ
ひとまずは水の侵入が防げそうな感じにはなった
キジマの黄色いキャップって某オークションでは高値で取引されてるらしいよ
当時物の値段ておかしな事になってる
マフラー交換…出来ず
お盆の慌ただしい中、急にマフラーを交換したくなり、それも純正マフラー+ヨシムラスリップオンレプリカという作業難度の高いもの
そういえば何年か前の大晦日に同じような事をしていたなと思いつつサクサクと外して付け替え作業
この時点ではとっても大事なことを思い出していない….
純正マフラーの取り付けはハッキリ言って嫌い
嫌な作業のトップ5には入ると思う
シッカリ差し込まないと割りカラーとフランジが付かない
方法はいろいろあるんだろうが、自分はまず1番を仮止めして2、3番の位置合わせをしながらの4番を仮止め
この時に3番のフランジはフレームを超えてエンジン側にいないとアウト
もう一度全て外す羽目になるので要注意
なんて、記憶を頼りに作業をすすめ、仮止めの状態でスリップオンをさして位置合わせを!!
ここで思い出した
アゲインのスイングアームを取り付けるときにスイングアームとU字のサブフレームが干渉するのでサブフレームを外側に開いていた
サブフレームにマフラーを取り付ける構造なのでどう頑張ってもスリップオンが付かない
暑い中これだけ頑張った作業もここで終了
そのまま、今まで使っていたマフラーに戻す気にもなれずタンスの肥やしとなっていたモリワキの登場
規制後だけどノーカット、ノーペイント
ヨンフォアミーティングはコレで行こうか迷い中
という忙しい思いをしただけの単車いじり
リアフェンダー
デカール貼り
2015ヨンフォア&旧車ミーティング
第13回ヨンフォア&旧車ミーティング(2015ヨンフォアミーティング)をH27年9月13日(日)に開催致します
ヨンフォア以外の旧車全般、もちろん現行車など車種を問わずもお越し下さい
日時 2014,9,13(Sun)AM10:00~PM15:00 雨天決行
会場 山中湖交流プラザ「きらら」第2駐車場
山梨県南都留郡山中湖村平野479-2
費用 1台/1,000円
主催 Yokohama Club Do!
イベント主旨により、旧車会仕様、三段シート、ノーヘル、直管は入場をお断り致しますので予めご理解とご了承下さい
今年もいよいよヨンフォアミーティングです
9月は行楽のシーズン。昨年の状況ですが東名高速の御殿場からのルートは道幅が狭いことと交通量が非常に多く慢性的な渋滞に巻き込まれ、到着時間がかかった方が多く見受けられました
中央道ルートも混雑はしますが、まだまだ走りやすいと思いますので、中央道ルートをお勧めします
なお、渋滞中の対向車線走行。追い越し禁止、割り込み違反、路側帯通行などはご注意ください
以上、告知依頼の情報です
外装の塗装完了
ヨンフォアの外装の塗装が仕上がってきた
いつもながら綺麗な仕上がりです
カズヤ君ありがとう
塗装店に関してはお店側の了解が取れたら公開します
フロントフェンダーとリアフェンダー
画像に写っていないが、同色の黒のサイドカバー
FRPフェンダーを使う場合、ヨンフォアではタンクと同色に塗られる事が多い
CB750Kのカスタムやレーサー系では見かけるんですけどね
ヨンフォアでフェンダー/サイドカバーが黒い車両を見かけないのでいいかなと
すでにこの色合いの方がいたらスミマセン
FRPで作っていたリアフェンダーは画像の右側で形成後カット
カットフェンダーにヨンフォアのテールは大きすぎるので、小型のCB750K0テールも候補に考えたが、当時はテールライトといえば「ルーカス」
ナンバーブラケットまでが付いて、天辺が三角な確か前期のタイプを探した
実はアルミの無垢かと思って購入したのだが……スチールのメッキ
早速アルミに買い換える予定
これを付けるために、フェンダーをカットして新たに穴を開けなおし、更にペイントするとなると純正を切って使うよりFRPが好都合だったということです
それより純正を切るのはもったいない!!!
塗装が乾き切ったらデカールを貼って組み立てに入る
リアフェンダー造作開始
リア周りを模索していたが、社外パーツも定番ばかり。シングルシートはやめてノーマルシートで行くことに決めたので純正リアフェンダーの加工を加工して重ためのお尻周りをちょっとレーシーにしてみることにした。
さすがに純正フェンダーをカットしてたり曲げたりするのは勿体ないので加工がしやすく、失敗してもオカワリ出来るようにFRPで造作
まずは諸々しみ込まないように目止めをしてスタート
一発目はマスター作成用なのでペラペラで
離型剤がいいので意外と抜きやすい
パッカーンと抜けてくれました
目止めテープの段差が大きい所、エア抜きが甘かった部分の簡単な修復を行ってマスター用の雌型を作っていく
マスターを作ったらネジ穴埋め、面の凸凹修正、プレスラインラ修正をするとしてまずはザックリ