リアのキャストホイールのブレーキ側のブレーキパネルとキャストとのクリアランスがキツいのは、どうやら組間違えのようだ
本来入っていなきゃダメなパーツが組まれていない状態です
どこのどのパーツかはあらためて載せる事にして、まずは分解
メインスタンドを外しているので自立が出来ないため、車載でお世話になるフロントのスタンドが登場
これ、ホント優れもの
これで直立、手を離してもこのとおり
次に登場するのはパンタグラフ式ジャッキ
腹下の両サイドのフレームにかけてジャッキアップできます
ただし、このタイプはマフラーを外さないと使えません
いとも簡単にお尻を持ち上げてリアまわりバラシ完了
本来ならここで、ベアリングを交換して組み直し終了だが、スプロケ側のベアリングのオーダーミス
63030が2個になってしまってました
反省です
仕方なく63949ベアリングが来るまでは暫くこのままです