ピポットシャフトの確認

2台並行の整備はゆっくりと進んでる感じ
まぁ焦るとロクな事はないので

スイングアームを外し、掃除とグリスアップ
ピポットシャフトはご覧の通り
元々がサビがあったものを磨いて使っていた物だが、その後の使用に当たってサビは出ていない
雨の日は乗らない、洗車はしない、定期的にニップルからグリスアップ
この結果がサビを呼ばない事をあらためて確信した
まぁホッとしたと言う事
ちなみに、アゲインのスイングアームの取り付けはピポットシャフトを抜いただけではフレームに入らない
ピポットシャフトを抜き、ステップのところのフレーム貫通部、バッテリーのアース線がとまっているエンジンハンガー部のこの3箇所のフレーム側をゆるくしてフレームを開いてあげないと入らないのでご注意

やっちゃいました….
ロクな事がありませんね

取り付けミス、割っちゃいましたね
予備のプレートがあったからよかったものの、もう壊せません
割れたものは、修復にチャレンジしてみようと思う