乾式クラッチオイルリークのその後

乾式クラッチの補修部品がなかなか揃わずに延び延びになっていた修理が完了
原因究明はシヲハタ氏の情報により解決です
オイルシールが原因と思い込んでいただけに、さすがです!!

ハウジングを6本のボルトで固定しているがケース側が貫通している
どうやらエンジン内圧でケース内のオイルがネジ山から上がってきてしまう模様

シール剤を塗って漏れ対策
これでしばらく様子を見ることにする

専用工具がないと太刀打ちができない部分
SHIO HOUSEさんのクラッチホルダーは色んなところが考えられていてよくできてる
流石だね
というわけで、無事終了
しばらく走って経過観察するとします